奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
市といたしましては、これらの動向を注視しながら、本市が行っております法律相談、また法テラスが行っている霊感商法等対応ダイヤルの紹介を適切に御案内していきたいというふうに考えております。 次に、介護保険制度についての御質問であります。 まず、国におきましては、介護保険制度をめぐりまして、令和6年度から3か年の第9期介護保険事業計画に向けた制度の見直しの議論が現在進められております。
市といたしましては、これらの動向を注視しながら、本市が行っております法律相談、また法テラスが行っている霊感商法等対応ダイヤルの紹介を適切に御案内していきたいというふうに考えております。 次に、介護保険制度についての御質問であります。 まず、国におきましては、介護保険制度をめぐりまして、令和6年度から3か年の第9期介護保険事業計画に向けた制度の見直しの議論が現在進められております。
まず、ヤングケアラーでございますけれども、ヤングケアラーの相談窓口として、厚生労働省のホームページを見ますと、児童相談所や文部科学省所管の「24時間子供SOSダイヤル」、また、法務省管轄のいじめや虐待などの相談窓口であります「子どもの人権110番」などが挙げられております。
また、感染に対する不安や検査、受診方法などの一般健康相談のお問合せの専用ダイヤルにつきましては、新たに来年度から外部委託することによりまして保健所業務の負担軽減につなげてまいりたいと考えております。 また、学校や園、その他市施設での感染対策やごみ収集・処理活動、そして消防活動などを行うエッセンシャルワーカーへの感染予防対策にも継続して力を注いでまいります。
こういった状況もございますことから、本市といたしましては本年5月末から市のホームページにDV相談ダイヤルのバナーを新たに設け、7月からは市民向けの啓発用の動画を掲載するとともに、8月号の市民だよりからはDV相談ダイヤルの記事を毎月掲載していくなど、潜在的なDV被害者が専門の相談窓口にしっかりとつながるよう、さらに広報、啓発に力を入れております。
また、今後のスケジュールについては、3月22日にワクチン接種関連の問い合わせ専用ダイヤルを開設するほか、ワクチンの供給状況等にもよりますが、現時点の予定では、4月15日には65歳以上の高齢者へ接種券を郵送し、接種予約の受付を開始するよう準備を進めているとのことです。
また、令和元年12月から児童相談所虐待対応ダイヤル 189、通称「いちはやく」の通話料金が無料となっております。通報があった場合は管轄内の児童相談所につながり、後に市にも情報が寄せられ、双方で協議の上、対応に当たっております。虐待通報につきましては、ポスターやチラシ等により、その可能性が疑われるものも含めて、本ダイヤルの利用による通報を促進しているところでございます。 以上でございます。
災害情報の伝達につきましては、防災スピーカーからの放送と放送内容の確認ダイヤル、防災情報メール、緊急速報メール、各種SNSなど、様々な伝達手段を複線的に組み合わせることが基本であると考えておりまして、現在整備を進めております25か所の防災スピーカー整備による効果も踏まえ、さらなる情報発信手段の多重化を進める必要があると認識しております。
今後も児童相談所全国共通ダイヤル「189」及び体罰によらない子育ての周知啓発を図るとともに、児童虐待問題が深刻化する前の早期発見、早期対応に努め、子ども家庭総合支援拠点を中心に子供、家庭に対する相談・支援を行ってまいります。
いじめや人間関係などの相談窓口といたしましては、県教育委員会が電話教育相談「あすなろダイヤル」やメール相談窓口「悩み なら メール」を開設しておりますので、各学校に紹介をしているところでございます。また、市では、相談窓口や来所相談を青少年センターが窓口となり、児童・生徒に対して家庭や学校と常に連携を保ちながら継続的な指導も行っているところでございます。
このほか、町の取組といたしましては、先ほど申し上げました子どもの見守りアクションプランによる児童等の安全確認や、啓発では、5月15日発行の王伸お知らせ号や町公式サイトに児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」とDV相談窓口の電話番号を掲載し、児童虐待やDV被害に悩んでいる方やその周りで異変に気づいた地域住民の方などに、すぐに連絡や相談をしていただくよう周知いたしました。
また、防災行政無線の放送内容を電話で確認できる、教えてダイヤルも開設しており、ホームページへの掲載も実施しております。さらに、防災行政無線を聴取できない聴覚障がいをお持ちの方々に対し、避難情報をファクスで伝達するサービスについても本年6月から開始いたしました。
なお、特に問い合わせが多くございました特別定額給付金に係る相談につきましては、専用相談窓口並びに専用ダイヤルを設置して対応しておりました。 7月1日に発送いたしました国民健康保険被保険者を対象とした香芝市健康維持推進給付金につきましても、専用の相談窓口並びに専用ダイヤルを設置して対応しているところではございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。
本市では、SNS相談アプリSTOPitやストップいじめならダイヤルは、いじめに悩む児童・生徒や保護者に対する相談窓口として導入されていますが、新型コロナウイルスの影響による学校臨時休業期間の3月から5月の相談件数を確認しますと、SNS相談アプリSTOPitの相談件数は、3月は2件、4月はゼロ件、5月は2件と、前年度と比べても相談件数が少ない状況であることが分かりました。
68 ◯1番 山下一哉議員 ゴールデンウイーク中に厚生労働省が妊産婦向けの臨時相談ダイヤルというのを開設されて、全国から832件の相談が寄せられたと。自身や子どもの感染を疑っての相談というのが最も多かったという、こういった情報もありまして、先ほどおっしゃっていただいたLINEとか、オンラインを使っての相談というのを6月26日まで無償で提供されているということであります。
◆8番(中山武彦) 件数は増えていっているということで、管理しているのが316件ですね、今ね、ということの今話があったわけですが、市もたくさん案件を抱えているということで日々取り組まれていると思いますけども、189という、いち早くという番号を昨年12月3日より今無料化されました通報専用ダイヤルがありますが、通報しやすくなったということもありまして増えているかもしれません。
保健所の方からもコロナウイルスに関する相談については、裏面に書かれておりますように、一般的なご相談は保健所の方へ、そして、ちょうどこのときに帰国者・接触者相談センターの方が活動を始めたところでございましたし、県庁の方も電話番号の方が専用ダイヤルに変わったところでございましたので、そちらの方のお電話番号に関しては、こちらの裏面の方に載せさせていただいたというところでございます。
このような状況の中におきまして、本市では保健所に専用相談ダイヤルを開設し、市民の皆様からの御相談に対応するとともに、感染のリスクを防ぐため、不特定多数の方が集まる市主催のイベントや行事の中止、また公共交通機関を使う職員の時差勤務などの対策を取っております。今後も国の対策等、最新の情報を注視しつつ、市内での蔓延防止に万全を期す体制を取ってまいりたいと考えております。
もう一つお聞きになってた防災訓練につきましては、例えばことし9月1日に香芝西中で行った訓練で申しますと、消防署、消防団、警察署、それから赤十字奉仕団さんの協力も得ながら徒歩の避難訓練であったり、救急救命の体験、消火訓練であったり、段ボールベッドの組み立て体験をしていただいたり、また災害伝言ダイヤルの使い方のご説明、それから炊き出しの配給の体験をしていただいたり、またこのときは防災ヘリも県のほうから来
また、奈良県におきましても、総務省消防庁のモデル事業として、平成22年度から奈良県救急安心センター相談ダイヤルを開始し、継続して実施されている状況であります。また、市民から寄せられた相談に対しましては、緊急度を判断し救急を要請するか、もしくは緊急性がない場合は県の医療情報ネットワークを活用し、周辺の医療機関の御案内をさせていただいているところであります。
724 ◯1番 山下一哉議員 先ほどの泣き声の通報等もありますけれども、児童虐待防止の通報ダイヤル189、いち早くですけれども、せっかく通報いただいたのに、一定のタイミングでここから先は有料になるというこのガイダンスが流れた途端に通話が切れてしまうという現状を踏まえまして、公明党の提案で今月3日の朝8時半からこの通報ダイヤルに関しては一切無料になったということであります。